新潟でのことブログ

ラーメンは食べ物

たぶんドカメンは時間帯によって評価が変わる

ドカメンで黒豚そばを大盛りで食べました。
黒豚そば860円、大盛100円
新潟のドカメンです。
市松から変わってドカメンは受け入れられるような気がするので、ちょくちょく行って確認したいので土曜の開店直後に行きました。
駐車場には車がないので最初の客かと思って入ると、既に客が。
食べ終わって出る時は席がそこそこ埋まっていましたが駐車場には車が少なかったので、徒歩圏内の方が食べに来るのでしょうか。
券売機の前で少し迷いましたが、定番メニューの豚そばしか食べていないので、黒豚そばを大盛りにしました。
豚骨というのに豚骨風味がしないと思っていましたが、この日は(スープはともかく)豚骨の匂いがしました。
前回は既に床がぬるぬるしていて、次はどうなるのかと心配しましたが、ぬるぬる度は進行していなく、ぬるぬる感はあるもののの、滑って転ぶほどではありません。
というわけでラーメン登場。

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マー油、焦がしニンニク、ニンニク、玉ねぎ、背脂、チャーシュー。
豚そばと黒豚そばは100円違いますが、単にマー油がかかっているだけかと思いきや、焦がしニンニクが追加されています。
マー油だけで100円アップは高いなぁと思っていましたが、焦がしニンニクも入るなら妥当でしょうか。
大盛りになると丼が大きくなり、見た目はガッツリ感が間延びしてしまいます。このお店に限りませんが、大盛り用の丼サイズにもっと気を使ってもいいのでは。
この日はスープがスカスカで、大きすぎる丼も合わせてガッツリ感の演出が空回りしていていました。
お店を開けている間にスープをグツグツやって次第に乳化させてガッツリ感を出すような作りで、開店直後はまだスカスカなのかなぁと思われますが、これは私の想像でしかありません。
ただ、これが初めてなら、再訪は厳しいでしょう。
でも初めてじゃないので、あと一回くらいは食べようと思います。

しみじみと美味しい紀伊茶屋のまるむすび

紀伊茶屋でまるむすびのセットを食べました。
550円
ラブラの一番上にある紀伊国屋に併設されている紀伊茶屋です。
紀伊茶屋と書いてキノチャヤと読みます。
日本語ネイティブの方で、紀伊国屋は知らなくても紀伊半島を知っている人の方が(おそらくは)多いと思うので、キイチャヤと読む人の方が多いかもしれません。ただ、紀伊茶屋は紀伊国屋内にしかないようなので自然とキノチャヤと読めるのでしょう。
お茶がメインのお店ですが、軽食もやっています。
軽食があるといっても、たぶん、今回食べたまるむすびと小倉トーストだけ。あとは、あんみつなどの甘味とビールやワイン。
以前からまるむすびの事は知っていて、食べてみようと思ってはいたのですがタイミングがなく、丁度良くお昼時に近くにいたので食べることに。
平日のお昼時なので、おにぎりを食べている方がちらほら。
煎茶セットはお茶が選べます。一番高い玉露以外の(たぶん)八種類から選ぶことが出来て、とりあえず紀伊国屋オリジナルブレンドに。
あとで見たら、煎茶の値段はばらばらで、中でもブレンドが一番高く、得した気分です。
少し待っておにぎり登場。

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白いものと茶飯みたいなおにぎりが2つに漬け物。
どちらも中には具はなく、白い方は上にジャコが載っています。
食べやすくするためか、表面を少し乾かしてあります。なので、海苔はないけれど手で掴んでも食べやすい。周りを見ると皆さん箸で食べていましたが。
漬け物は梅干し、柴漬け、たくあん。特に梅干しがお茶に合います。
おにぎり、漬け物、お茶の組み合わせは完成度が高く、漬物の三種類は満足感を高めてくれます。
お茶うけに漬け物単品が欲しいところ。
肝心の煎茶ですが、確かに美味しい。スーパーに売っているお茶っ葉はやたらと甘みと旨味が強いのですが、そういった味ではありません。お寺で出してもらう美味しいお茶みたいな感じ。
ティーパックなので次第に味が変わりますが、極端な変化は感じられませんでした。でも、最後はティーパックを引き上げました。
これで550円は格安。満足度は非常に高い。
米と漬物の旨味と煎茶の組み合わせを、お米県の新潟は見習うべきです。醸造のまちを標榜する沼垂あたりで、こんなランチが食べられたらと思います。
一番安いドリンクメニューはほうじ茶で200円くらいだったと思います。本を買って、すぐ読みたい時にはいいかと思います。
どうでもいい話ですが、コーヒーは本を読みながら(仕事中しながら)飲むのには向いていないと考えていて、カフェインのない(コーヒーや煎茶よりも)本のお供にはほうじ茶がいいと考えています。

坂新のあぶラーメンが凄い

坂新であぶラーメンを食べました。
780円
亀田のえぼしで食べようと思ったら、臨時休業でした。向かいのアピタでファストフードでも食べようかなと思ったのですが、近くにラーメン屋はいくつもあります。
あれこれ考えて、ほとんど忘れていた坂新へ。
朝の7時からやっているようで、朝から客が入るのか知りませんが、続けているということは入るのでしょう。
この日は11時40分頃。店内は空いていますが、その後どんどん入ってきました。
席数は沢山あるのでそこまで混んでいる感じではありませんが、客層がバラバラで広く受け入れられているようです。
お店に入ってすぐの券売機で迷いました。
ラーメン屋だけどソースカツ丼とタレカツ丼があります。
正直、ソースカツ丼はどこでも作れそうな味だと思いますが、タレカツ丼の方は微妙なバランスの上に成立するものだと思うので会津から来たお店がそれを再現できるのか確かめたい気持ちが。
でも、やっぱりラーメンでしょう。
ラーメンは醤油ラーメンと坂新ラーメン、それにあぶラーメンというものが。
100円高いあぶラーメンにしました。
坂新ラーメンに背脂を載せて100円増しとは随分な殿様商売だと思っていましたが、違いました。
というわけでラーメン登場。

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ネギ、モヤシ、チャーシュー、メンマ。
かなり白い表面。
上から食べていくことにしているので、モヤシから手を付けましたがモヤシが思いの外沢山載っています。
この写真から想像するよりも倍くらいあると思っていただいて問題ないと思います。
麺は喜多方っぽい、多加水の平打で縮れ。
私は柔らかい麺が好きなので気になりませんが、もっと食感が強い方が受けるような気がします。
スープは脂の甘みがすごいのですが、重くはなく、なんとも優しい味。
新潟県民はだるまやが好きなんだろ!みたいな仕上がりかと思っていましたが、全然違いました。
だるまやは眼中にないのか知らないのか、新潟にローカライズする気がないのか、よくわかりませんが、あぶラーメンという名前からイメージするものとは別物。

塩分も旨味も麺の食感すらもガツンとさせていないのに、脂が活きています。
角切りのチャーシューは沢山載っていますし、これで780円なら一度食べてみるべき。
もう少し手を入れたらと思うところはあり完成度はそれほどですが、食べる価値があります。凄いラーメンです。