新潟でのことブログ

ラーメンは食べ物

食べて応援するために催事で塩ラーメンを食べる

伊勢丹の催事で波飛沫の塩ラーメンを食べました。
851円
伊勢丹の催事は北海道です。2週間あり1週目と2周目でラーメンは変わります。1週目は波飛沫というお店でミシュランガイドのビブグルマンなんだそうです。
ミシュランガイドを見たことがないのでビブグルマンというものがどんなものか知りませんでしたが、検索したらなんとなくわかりました。
というわけで食券を買います。
限定のラーメンもありますが、広告などに使われているものが塩ラーメンなので塩ラーメンを。ポスターなどには852円と表記されているので850円とられるのかなぁと思いましたが、851円でした。端数を切り捨てるのかと思っていましたが伊勢丹の催事は1円引きなんですね。
ご飯を食べる時間帯ではなかったので空いていて、適当なとこに陣取りセルフサービスの水を取ってきて、ほとんど一言だけの返信を一つだけしたらラーメン登場。

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チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、クコの実。
麺は細めで少し縮れのある黄色。見た目と食感は少し違い、表面は少しザラザラとした感じがあり加水率は低め、かん水たっぷりの見た目の割りには中華麺っぽさは控えめ。
スープには細かな赤いものが浮いています。粒子の小さい乳化で匂いはまったくありません。悪くいえばインスタントラーメンを塩分控えめにしたような感じですが、化調っぽさはなくスッキリとしています。
チャーシューは薄切りのものとつけ麺に入っていそうな角切りのものと2種類。どちらもバラだと思いますが、切り方を変えるのは悪くありません。
クコの実の狙いは見た目以外には想像もできませんが、十分に美味しいラーメンです。
ガツンと強調する方法ではなく、受け入れやすい味でわかりやすい美味しさを出せるお店はやっぱり強い。

とみ屋は煮干しの方が醤油タレの風味が味わえると思う

とみ屋で煮干し中華そば(醤油)味玉TPを食べました。
800円
東堀のアオゾラメンポがあったところに出来たお店です。背の高い方が窮屈そうにラーメンを作っています。
たぶん煮干し中華そば味玉(醤油)TPというボタンを押しました。名前は怪しいですが、煮干しで醤油で味玉が入っているもので間違いありません。
煮干しの表記があるもととないもの、醤油と塩があります。つまり中華そば、煮干し中華そばの2種類のスープに対し醤油タレと塩タレの2種類があるので4種類が基本。
味玉とかワンタンとかにはTPと付いていたような気がします。TPはトッピングの意味でしょう。あとはチャーハンのセットも。
前回は煮干しが付いていない方の中華そばとチャーハンのセットを食べました。今回は煮干しが付いている方に。どちらも醤油です。というのも塩の方が50円くらい高い!
なんとなく塩の方が安そうなのに。醤油の代わりに塩を使ったわけではないのでしょう。塩の方が手がかかっているのか、高いものを使っているのでしょう。
というわけでラーメン登場。

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ネギ、カイワレ、メンマ、チャーシュー、味玉。
麺は加水率低めのストレートの細麺。
主張の少ない特別な麺ではありませんが、そこはスープを引き立てるためでしょうか。どかんとくるようなものではなくスープは控えめだけれども強い主張があるように思えます。
スープの主張というのは醤油の活かし方。甘み、酸味、旨味、塩分、をバランスよく感じさせます。ラーメンは旨味と塩分を強めに甘みで底上げするようなイメージがありますが、力任せに底上げするような感じがありません。
かなり美味しいラーメンです。
ただ、前回も思いましたがメンマの味だけは気に入りません。メンマがどうにかなれば何も文句はつけられません。

塩がどんな感じなのか確かめなければいけません。

会津若松で丼いっぱいの分厚いカツ丼

会津若松のなかじまで特上煮込みソースカツ丼を食べました。
1700円。
会津若松といえばソースカツ丼なので食べることに。
以前、いとう食堂で食べているので有名店は一つ抑えたので、ちょっと違うところをと思いここにしました。
会津若松の飲み屋街にあるお店で、会津若松は夜歩いたことがないのでわかりませんが、夜は随分賑わいそうです。というか、会津若松は街の規模に対してお姉ちゃんのお店がやたらと多いような気がするのですが、人口1000人当たりにX店みたいな統計があるかもしれないので検索してみます。
会津若松のソースカツ丼はやたらと厚いロースのカツにソースを絡めたもの。ソースは甘辛いものでとんかつソースよりは辛め。塩辛い辛め。
そして、このお店は卵とじのカツ丼風になっているのが売りのようです。会津若松では卵とじのカツ丼を煮込みと呼ぶようです。
どうでもいいですが、会津若松駅の横にあるスーパーの弁当売場にカツ丼はありましたが、中身は原信にありそうなカツ丼でした。見た目は違うけど。お腹がいっぱいだったので味は確かめていません。
さて、お店に入るとL字のカウンターと小上がりは8割くらい埋まっています。平日にもかかわらず繁盛しています。観光客ばかりというわけではなく、おそらく地元の人でしょう外仕事と思われる客もいます。地元の人もソースカツ丼を食べるようです。
メニューを見るとソースカツ丼と煮込みカツ丼の2種類にそれぞれカツ丼、上カツ丼、特上カツ丼と3つのランクがあります。上はひれで特上はロース200g。普通のカツ丼はロースの120~140gくらいなんでしょうか。大盛りの他に低糖質を意識してかご飯抜きも。定食はなかったような気がします。
というわけでカツ丼登場。

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カツ丼、漬物、味噌汁。
とりあえず味噌汁からはじめました。具はわかめと油揚げ。ずいぶんあっさりとした出汁です。新潟だと煮干しを使うことが多いと思いますが、煮干しは使っていないような感じ。昆布と干し椎茸でしょうか。不思議な感じでした。
そしてカツ丼。さすに特上、カツで覆われてご飯が見えません。
日本各地でよくあるカツ丼のような玉子の色ではなくソース色。味もソースカツ丼。
玉子とか玉ねぎとかは全く無視したソース味。ただ、ソースカツ丼よりはソースが少なめなのかなぁという気がします。
厚く切られたカツは柔らかく、衣は肉にしっかりとついているタイプ。衣からはスモーキーな風味がないので揚げる油はラードではないような。ただ、ソースに押されてわからないだけかも。
ソースカツ丼は大味だと思いますが、色々といじる余地というか懐の深さがあるように思います。
もしかしたら多くのお店が模索しているのかもしれません。というか、しているでしょう。