ありそうでない、煮干しと平打ち麺の市松

市松で煮干し中華を食べました。 600円。 サークルKだったと思いますが、コンビニ跡地に出来た泣く子も黙る潤の一番新しいお店。 11時半頃に来ましたが満席。満席でしたが1巡目の方でしょうがどんどんと出ていったのでさほど待たずに座れました。 入り口右手に券売機があり、開店から間もないのですが特にメニューを絞っているようでもなくなんだかんだと沢山のボタンがあります。 大きく分けて煮干しと鶏。煮干しは背脂が入っているのとそうでないもの、鶏は青湯と白湯でメインは合計4種類。それにトッピング。ご飯は普通のライス以外に2種類くらいあるようでした。 とりあえず左上の煮干し中華ボタンを押しました。ご飯物もと思ったのですが、たしか380円でやけに高いので止めました。 一人なのでカウンターに通されたのはいいのですが、一人分のスペースが広く、座った席から箸の入った箱が遠い!なので、隣の人がいないすきに箸をコップの上に乗せて準備。味変の薬味みたいなのがありましたが、両隣に食べている時に手を出すのはとてもじゃないですが無理。 開店して間もないせいかフロアはなんだか落ち着かないというか、噛み合わないというか。それでも絶え間なくじゃんじゃかラーメンを作っているのに捌けるのは流石です。 というわけでラーメン登場。

シンプルだけど他にはない味

背の高い丼にメンマ、タマネギ、チャーシュー。 麺は平打で少し柔らかめ。福来亭を少し薄くスムーズにしたような感じ。食べ初めは麺が絡まって引っ張り出すのに難儀します。トングで麺を整えるお店のありがたさがわかります。 スープは煮干しですが、ガツンとせずにあごだしのような控えめな感じ。スープに動物系を使わないかわりなのか醤油ダレは甘め。鰹節でも煮込んでいるのでしょうか、変な旨味が強く残ります。 具は寂しい感じがありますが意外と麺の量もあり、これで600円は安いし、美味しいのですが、押し付けがましいというか。シンプルなようでシンプルじゃないでしょ?みたいな、動物系も油も使わずにこれだけ出来るだぜ!みたいな感じが。 この辺は私がひねくれているので捉え方があれですが、はまる方ははまりそうな感じがします。