お~やのこってり

お~やでこってりを食べました。 700円。 東堀の元越後屋に出来た新しいお店です。 なおじの花輪が店の外にあり、すぐにわかりました。 9番町と10番町は交通量にずいぶん差があると思いますが、交通量の少ない10番町で大丈夫なのか心配です。 既に東堀まで終了している広小路の拡張工事は、もう少ししたら西堀まで広げるようなので、東堀10番町の交通量は減ると思われますが、そんな斜陽な立地に店を構える心意気やよしという感じでしょうか。 入って少し先、左手に券売機。 開店したばかりだというのにメニューが沢山あります。 一番上のものにしようかと思ったのですが、一つしたのこってりに。 厨房に面したカウンターが6席くらいの小さいお店です。 入った時は気が付きませんでしたが、入り口すぐの右手は製麺室になっていました。 有線の演歌を聴いているとラーメン登場。

R0017661.JPG 鶏白湯にチャーシュー、メンマ、春菊。 麺は少し細めの中太ストレート。 食感は強くないけど弱くもありませんが凡庸というわけではなく、かといって主張が強いというわけでもなく。 しかし、しっかりとした麺です。 スープはそれほど厚みはなく、それ自身は単調ですが春菊はよく合っていて、細長いので麺と一緒に食べることができ、上手いことスープの感じ方に変化を与えます。 しかし、それ以上にチャーシューの美味しさに助けられます。 私はラーメンにチャーシューが載っている必然性は無いと考えていますが、こういった脂身を活かしたチャーシューは必然性があるやもしれんと思います。 正直、麺もスープも飛び抜けているとは思えませんが、ラーメンとしてはバランスよくまとまっていると思います。 期待はしています。