清々しいスープになった?東堀来味

東堀の来味で中華そばを大盛りで食べました。 600円(大盛り無料)。 何も足さないラーメンと、何も引かないラーメンはどんなラーメンか考えていました。 採点方法には減点式と加点式があります。(何も足さないラーメンが加点式だと点数がつかないので)何も足さないラーメンは減点式、何も引かないラーメンは加点式と言えるかもしれません。この場合、何も足さないラーメンは減点要素を足さないラーメン、何も引かないラーメンは加点要素を積み重ねるラーメンとなるでしょう。 先日食べた三吉屋は何も足さないラーメン、具だくさんのラーメンや二郎系のようなインパクトのあるラーメンは何も引かないラーメンといえるかもしれません。4大とか5大といわれる新潟ラーメンの中では背脂系や濃厚味噌がそれにあたりそうです。 逆に素材の味をすべて引き出したシンプルなラーメンを何も引かないラーメンと呼ぶこともできそうです。要するによくわかりません。 というわけで、どちらにも該当しなそうな東堀の来味です。寒いので中華そばを大盛りで注文。 18時前で、まだ麺を茹でる鍋がグツグツしていなかったのか、注文から少し経ってから麺を茹で始めます。三吉屋と比べたら出てくるまでは時間がかかりますが、それでも普通のラーメン店よりも早くラーメン登場。 g0075018 チャーシュー、ネギ、メンマ、ナルト。 麺の太さは三吉屋とそれほど変わらないような気がしますが、湯で時間の違いは加水率でしょうか。スープは少し濁って、油はそれほど浮いていません。味が変わったのか、なんとなスープの後味が爽やかな感じを受けます。柑橘系のような爽やかさですが、もちろん柚子なんて入っていません。華やかにパッと咲いて散るような清々しさです。 寒い日に食べるラーメンは青島のような舌に旨味調味料が残る、食後感の強い方が向いているように思っていましたが、スッキリとした後味のラーメンも悪くありません。