麺とご飯どちらかに集中できない、いっとうやの3店目、むしゃ

むしゃで中華そばとネギ豚丼を食べました。 680円+100円。 笹口に出来たいっとうやの3店目となるむしゃに正式オープン後はじめて行きました。前回はプレオープン期間でしたので、味が変わっているのかを確認したいという狙いです。プレオープンの時の味もあやふやにしか覚えていないのに、我ながら偉そうです。 ということで前回食べた中華そばと100円のネギ豚丼を注文。ちなみに、レジ後ろあたりにNegiccoのサイン入りポスターが貼ってありました。 Negiccoとネギ豚丼の関係はわかりませんが、ネギ豚丼を「ネギトンドン」と注文した客には「ネギトンドンですね?」と確認していました。私がメニューを指をさして注文した時は「ネギブタドン」としていました。読み間違い?に気を使うのはさすがの接客ですが、このお店に限らず、ふりがなをふればいいのにと思ってしまいます。 11時半くらいに入って、席は半分くらい埋まっています。厨房は広そうですが客席はそれほどありません。厨房と客席の面積比でいえば、いっとうや、まっくうしゃと比べるとずいぶん客席は控えめに見えます。客単価を上げる狙いなのでしょうか? 基本の中華そばが680円なので、いっとうやと比べるとわずかですが高くなっています。また、ご飯が進むラーメンを目指しているらしいのでサイドメニューの注文も狙っているのでしょう。やっぱり客単価を上げる方向を試しているのかなぁという感じを受けます。 ということで、ラーメン登場。 G0073809 挽肉、薄切り肉、海苔、メンマ、青いネギ、ナルト。 麺はプレオープン時と変わっていないようで、いっとうやのつけ麺の麺を細くしたような感じ。スープはたぶん変わっていて、ずいぶん動物系がしっかりとしています。また、少ししょっぱくなったような気がします。 ネギは青いものを太めに切っていますが、季節のせいもあると思いますが食感を悪くするだけで邪魔です。白いネギでいいと思います。 挽肉は前回食べた時と同じような味付けですが、薄切り肉の方は味が濃くなりました。ただ、ラーメンを食べる時にこの肉は少し邪魔です。一緒にライスを注文していればご飯の上に移動させるところですが、今回は既に豚肉が載ったネギ豚丼です。ネギ豚丼とラーメンに載った薄切り肉は相容れないとまではいきませんが、別のものだったので、薄切り肉の移動先としては相応しくなかったようです。 プレオープン時と比べるとスープの輪郭がハッキリして麺に集中できるのに、肉が邪魔をしてくるのはもったいない。肉が少ない普通のラーメンとしていけそうなのに。 100円の小さい丼は嬉しいのですが、普通のライスがいいような気がしました。また、小さい丼の代わりに半ライス+生卵で100円なんてのがあったらいいんじゃないかと思います。 上から目線のついでに言わせてもらうと、薄切り肉の味濃いめみたいなのが選べると面白い。 再三の上から目線で恐縮ですが、プレオープン時と比べると狙っている方向はしぼってきていますが、もっと狭いところを狙って極端なものでもいいんじゃないかと思います。