新潟における二郎インスパイアの先駆者なおじろう ~二郎への道 その3~

二郎との違いを知るため、二郎を食べる前に新潟の二郎インスパイアを食べておこうと考え、今回はなおじ総本店でなおじろうを食べました。 690円。 総本店になってから二回目です。今回は日曜の18時少し前。お店に入った時は、ほとんど席が空いていましたが、その後はどんどんと席が埋まってしまいました。意外と人気のようです。 意外な感じもしましたが、お店の雰囲気は総本店になりすごく良くなっているので、当然なのかもしれません。 味噌じろうも考えましたが、まずはなおじろうを大盛りで注文。 大盛りは無料で、特盛りは100円増しです。 イエローとのろしのどちらかを食べたらそろそろ二郎に並んでもいいだろうと思っていましたが、新潟での二郎インスパイアの元祖的存在である、なおじろうへの敬意を含め二郎の前に食べることにしました。 といっても、以前のなおじと今のなおじは違うみたいですが、前回食べた時は以前のなおじろうと同じような味だと思ったので、特に問題ないということにします。 前回来た時は夜は居酒屋的に使って欲しいのかなぁと思いましたが、他の客もラーメンばっかりで飲むという感じではありません。お店を出ると駐車場が車でいっぱいだったので、それもしょうがないようです。 というわけでラーメン登場。 G0071029 麺の上にモヤシ、その上にキャベツ、その上にチャーシュー、その上に背脂。 いつものように上のモヤシから食べ始めます。 前回もそうだったのか記憶がありませんが、モヤシの中に肉片が混ざっていて、これは中々です。ほんとうに肉片ですが、あるとないとでは全く違います。 モヤシの上からタレがかかっていますが、それ以上に肉片が効いています。 麺は独特の感じで、前回もそうだった気がしますが、食感が強いというよりも湯で時間が短め。自身を持ってしっかりと茹でてもいいと思います。 スープはちょっと乳化気味で、醤油ダレのカドが立つ感じではなくて甘みが強くなっています。 カウンターにはニンニク、紅しょうが、ゴマなどが入った容器のトレーがあり、前回は隣の人が食べているのについてくるものかと思い手を出しませんでしたが、今回は誰もいないカウンターに既に置いてあったので、そこのニンニクを使いました。紅しょうがも入れてみたい気がしますが、今回は我慢しました。 甘めのスープとニンニクはそれほど合うという感じではなくて、ニンニクがなくても満喫できるという点ではある意味完成度が高いような気もします。 二郎インスパイアとしてはチャーシュー、豚が物足りないですが、それ以外では似ているかどうかではなく、完成度は高いと思います。特に女性でも食べやすそうな点で、バランスが取れている二郎インスパイアでしょう。