ジャッキーでつけ麺と割りご飯を食べました。
750円と30円。
ジャッキーのつけ麺は割りスープがない代わりに割りご飯があります。
今まで割りご飯を食べることがなかったので、今回注文してみました。
で、今回は今までで一番待ちました。
満席でさらに3人待ち。
オープン当初、カウンターの後ろにあるソファーに座ったことがある気がしますが、それ以降では座ることのなかったソファーに座り待つこと30分くらいでしょうか。
ようやくつけ麺登場。
つけダレに焦がしネギが入っています。
星形の海苔はねぎっこの「星の降る街(古町)~」って歌をイメージしていると思われるのに柔肌ねぎを使わずに玉ねぎのみを使っていましたが、やっぱり長ネギも使うべき、と考えたのでしょう。
私の予想は全く外れだと思いますが、焦がしネギはなかなか合っています。
つけダレは濃厚ですが、前回よりもあっさり。
あっさりというか、軽い感じ。
不思議なつけダレです。
ずずーっと麺を啜ったあとは遅れてやって来た割りご飯を食べます。
割りご飯は細切りのネギにおろした生姜、七味?唐辛子がのっています。
ご飯の量は少ないようで、けっこうあります。
ご飯にスープをかけるか、スープにご飯を投入するかで迷いましたが、割りスープの代わりということを考えると割りご飯は投入するほうがいいかなと思い、どばっと一気につけダレの中へ。
レンゲで書き込んで食べました。
つけダレは濃厚ですがしょっぱくないので、薄めることなくご飯を入れて食べられるわけで、滋味に富むスープをあますことなく楽しめる割りご飯はよい方法だと思います。