滋魂で煮干しそばを食べました。
冬季限定だったものを延長したそうです。
車が止めにくい駐車場なので早めにいきました。
コブラを読みながら待ちました。
コブラで手が少しべたつきますが、手に取ったのは私です。
ちょっと待ってラーメン登場。
スープは割と濃いめの色で麺の上にはネギのみ。
他の具は別皿です。
最初は煮干しの風味を楽しんでから、みたいな事を言われたので具はほっといて麺をすすりました。
麺をすすると煮干しが香ります。
スープは煮干しの甘みと少し苦みがあります。
煮干しの甘みはあまりえぐみがなくて好感がもてます。
ただ、具はつまらないというかどうでもいいように感じました。
続いて麺や来味で限定麺を食べました。
滋魂と同じように麺の上はネギだけで、他の具は別皿です。
こういうのが流行っているのでしょうか?
この日は苦みが強くて、正直あんまり良く感じませんでした。
なので別皿の水菜は余計に苦みを強調する生なのでアクがあるし邪魔でしかない。
私のなかで来味の謎は水菜を使っていることです。