大舎厘でラーメン(濃)にねぎをトッピングでつけて食べました。
濃にネギを付けることは悲願とまではいいませんが、いつも忘れていたのでネギトッピングを忘れずに注文できて満足です。
我ながら、自分に対して程度の低い要求しかしないことがわかります。
周りは辛つけ麺が多いようです。
多いといってもつけ麺よりもちょっと少ないくらいで、1番がつけ麺、次に辛つけ麺、その次はラーメン。
ラーメン(濃)は人気がなさそうです。
そのうちラーメン登場。
ネギは小鉢に入って出てきました。
ネギや魚粉などは小鉢で出てくるようです。
トッピング用はキッチリと量が決まっていて、規定の量が追加されている事をアピールしたいのでしょうか。
クレーム対策なのか、作る人によるバラツキを減らすためでしょうか、わざわざ面倒な事をしているのは理由があるのでしょうが、手間かけさせるなと少し思います。
大盛りが可能になったので、今度は大盛りでネギトッピングしたいと思いますが、800+大盛り100円+ネギ50円で950円と高級食になってしまうので、微妙です。