孔明でみそつけ麺を食べました。
久しぶりに女池の孔明へ。
みそつけ麺というのがあったので、これを一玉で注文。
一玉、二玉、三玉とあり、それぞれ750円、850円、950円。
一玉で100円の計算になります。
普通のつけ麺は麺が50g増えると50円増しになることから推測すると一玉100gということになってしまいますが、たぶんそんなことはないでしょう。
夜の9時近くなので店内はまばら、店員の一人は換気扇?を掃除中。
その下には湯気がでている寸胴が。
どうか、その寸胴を使うことなくつけ麺を作って欲しいと見守っていましたが、その寸胴には触れることなくつけ麺が登場。
あつもりを頼んだわけでもないし、聞かれもしませんでしたがあつもりです。
そういう設定しかないのだと思います。
麺の丼の中はお湯じゃなくて、ルーを入れる前のカレーみたいな色です。
ちょっと厚めの巻きバラチャーシューに多めのメンマ、茹でたもやしと白菜とニンニクの芽。
それと味玉半分。
つけだれの方は少し粉っぽい感じ。
孔明っぽいというか、特長でしょうか。
もちろん味噌で、割としょっぱめ。
味噌ラーメンとはちょっと違う感じで、こちらの方が好み。
麺は中太で、つけ麺と同じでしょうか?
つけ麺をしばらく食べていないのでわかりません。
後日、味噌つけ麺を二玉で食べました。
こっちは本店?の方です。
かなり盛り上がっていますが、麺の他にももやしが増えているようです。
調子に乗って3玉で注文しなくて助かりました。
たぶん、1.5玉くらいが丁度良い。