加茂の雷電でつけ麺を食べました。
雷電といったら鶏白湯が有名ですが、まだ食べたことがありません。いつもその他を注文してしまうので、今日こそは鶏白湯をと決めていました。
11時半ちょい過ぎに入ると既に客二人。
11時半開店だと思うので、開店から数分で入ってきたのでしょう。
恐るべしです。
しかし、この日は前回来た時よりも空いていて、お店を出るまでは空席がありました。
前回も開店と同時にくらいの時間でしたが、雨にも関わらず席はすぐに埋まり席待ちが数人という状況だったので。
鶏白湯は醤油、塩、味噌があるようです。どれがいいかなぁと思っていたら別紙のつけ麺が目にとまりました。
つけ麺も鶏白湯が使われているようなので、これでもいいかと思いつけ麺の大盛りを注文。
大盛りは麺が400gとかいてあります。
店内の小さいテレビはアナログテレビですが、あと数日のうちに地デジ化は行われるのでしょうか?
地デジ移行後に確認に行きたいと思います。
しばらく待ってつけ麺登場。
お皿にこぼれそうに盛られた麺は茶色っぽくなっていて、全粒粉でも使っているのでしょうか?
色のわりに食感はとっぴなものではなく、少し食感が強い気がする程度。
うどんのようなコシとも違うし、西山製麺の黄色い麺の食感とも違いますし、パスタとも違います。
ガツガツとした食感です。
つけダレは鶏白湯と魚介のWスープでしょうか?
魚介の風味がありますが、唇がペタペタします。
美味しいのですが、値段を考えると高いかな。