東堀の来味で中華そばを大盛で食べました。
600円。
亀田でラーチャンを食べた時、東堀とはスープも麺も違うような気がしたので覚えているうちにと思い、来ました。
フロアは外国の方ですが、普通にやりとりが出来ます。古町近辺はコンビニなども外国の方が増えました。日本語のニュアンス、イントネーションが上手い方もいればそうでない方も。どのくらい暮らしたら、あれくらい外国語を身に付けられるのでしょうか。
そして中国の方は中華そば、支那そばという名前は気になるものなのか、どうでもいいのか。
というわけでラーメン登場。
チャーシュー、メンマ、ネギ。
まだ亀田の味を覚えていると思ったのですが、違う気がすることだけを覚えていて、肝心の麺やスープはどんなだったのか忘れていました。
チャーシューの違いは明らかですが、スープと麺を考えると記憶が定かではありません。
ただ、東堀の方は以前と変わらない気がします。麺が少し重くスープの塩分は控えめになっているような気はしますが、それは夏のせいなのかもしれません。
東堀は以前と変わりがなく、亀田で食べると違う気がするということは亀田と東堀で味は変えているのでしょう。
亀田でラーチャンがなくなったからといって東堀でラーチャンをやるって事はないと思いますが、どこかで来味のラーチャン復活に期待しています。