新津のふじのでつけそばを中盛りで食べました。
800円。
ふじのは一連のだるまや離職組の一つで、どうやら孔明のようです。
居抜きの店舗で、ラーメン屋らしからぬ内装に椅子。椅子の座り心地は結構いいです。
カウンター はなくテーブル席のみ。
奥のテーブル席はソファになっています。
メニューは中華そば、つけそば、野菜つけそば。
孔明というと味噌が人気、というイメージがありますが、最初から味噌を外すということは、以外と孔明の味噌は人気がないのでしょうか?
野菜つけそばというのは孔明でいうと、on野菜つけ麺でしょう。
孔明で一番食べているのはこれですが、アツモリが嫌なので普通のつけそばを注文。
だるまや離職組の中では一番たどたどしいスタッフです。
離職組も出店攻勢で人手不足でしょうか?
というわけで、少し待ってつけ麺登場。
出てきて思ったのが麺の量が多いこと。
350gくらいはありそうです。
注文は中盛ですので、この上に大盛りがあると考えても、かなりの量です。
つけダレの方には角切りのチャーシューが少しと味玉半分。甘辛い味で孔明っぽいザラザラしたものが浮いたもので、ネギが少し多め。
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麺は柔らかくてツルツルです。 満月もそうですが、最初からいきなりズバッと麺が決まるのはお店としては楽でしょうね。 だるまやが優秀なのか、だるまや離職組が優秀なのかわかりませんが、だるまやか離職組か、いずれもか、お店が減ってもらわないと他のお店はいい迷惑かもしれません。 これから独立しようと考えている非だるまやの人がいたら新潟は避けるかもしれい、なんて考えると少し減ってもらわないと私も困ります。